7/10(木) 地域主導で集客を加速! triplaが提案する、宿泊・観光DXの進め方

11:00 - 12:00
(60分間)
【こんな方におすすめ】
- 自治体・DMOとして、宿泊施設への支援・送客を強化したい
- エリア公式HPの活用がうまくいっていない
- 地域全体でのDX推進に取り組みたい
- OTAに依存しない新しい集客モデルに興味がある
- 他地域の先行事例から学びたい
地域主導で、宿泊・観光DXを推進! “予約の入口”を地域が持つ、新しい集客のカタチ
tripla × 福島市観光コンベンション協会が語る、実践から学ぶ観光DXセミナー
第1部|triplaによるソリューション紹介
地域の予約・送客・分析・リピーター育成まで一気通貫で実現するDXとは
第2部|福島市観光コンベンション協会とのトークセッション
DMOの実践から学ぶ、tripla導入の背景と運用のリアル
第3部|質疑応答
参加者からのご質問に、登壇者がライブでお答えします
登壇者紹介

tripla株式会社
セールスグループマネージャー
長門 靖明
2019年11月にtripla株式会社へ入社し、宿泊施設向けの営業を担当。大型チェーンから旅館・単館施設まで幅広く支援しながら、営業チームの統括も務める。
さらに、福島DMOをはじめとする自治体・DMO向けのプロジェクトも担当し、地域の宿泊・観光DX推進に携わっている。
前職から長きにわたり宿泊施設向けの営業に従事し、業界に対する深い知見を培う。
宿泊施設や自治体の課題に寄り添い、実践的かつ効果的な提案を行うことを得意とする。
誠実で丁寧な対応を大切にしながら、宿泊施設や自治体の発展に貢献している。

福島市観光コンベンション協会
三宅 晃司
福島市観光コンベンション協会のデータ分析やDX、福島市内の宿泊施設の生産性改善から集客支援までを行っている。また、福島県内にて自ら宿泊施設の運営を行い、平均稼働率80%超えを達成している。前職はリゾート会社及び福島県内自治体に勤める。